前回の復習です。
function sendReport() { var to = 'abcdefg@gmail.com'; var subject = 'タスク一覧'; var url = 'https://script.google.com/macros/s/AKfycbxiMd6FAw5lOQu9H5A2JFlb1TFCTM5iqGAOqIVvAUtQzQn2XT4/exec'; var body = getTasks().join('\n') + '\n\n' + url; MailApp.sendEmail(to ,subject, body); }
sendReport() を作っている途中でした。。
- 送り先:to(メールアドレス)
- var to = ‘abcdefg@gmail.com’;
- 件名:subject(タスク一覧)
- var subject = ‘タスク一覧’;
- URL:公開用のURL
- var url = ‘https://script.google.com/macros/s/AKfycbxiMd6FAw5lOQu9H5A2JFlb1TFCTM5iqGAOqIVvAUtQzQn2XT4/exec’;
- 内容:body(改行を入れながらタスクを結合します)
- var body = getTasks().join(‘\n’) + ‘\n\n’ + url;
MailApp.sendEmail(to ,subject, body);
function sendReport() { var to = 'abcdefg@gmail.com'; var subject = 'タスク一覧'; var url = 'https://script.google.com/macros/s/AKfycbxiMd6FAw5lOQu9H5A2JFlb1TFCTM5iqGAOqIVvAUtQzQn2XT4/exec'; }
復習は終わりです。
内容:body
内容は、 getTasks() で帰ってくる配列を改行で join() すると、1行に1つずつタスクが表示されます。
var body = getTasks().join('\n');
追加で url も入れますが、その際改行 ’\n\n’ を入れて見やすくします。
jsでは文字の連結には + を使いますので
var body = getTasks().join('\n') + '\n\n' + url;
となります。
これをメールで送ります。
MailApp.sendEmail(to ,subject, body);
ではテストしてみます。
関数を選択 → sendReport を選び実行します。
タスク一覧のメールが届きました。
一覧への url も改行されて表示されています。
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