VBA
ここで、エクセルVBAとマクロの関係をみておきます。
標準プロシージャに Test1 Subプロシージャを作成します。
すると、1)開発タブ の 2)マクロ をクリックすると
マクロの一覧画面で「Test1」と名付けたSubプロシージャがマクロとして登録されています。
また実行もここからも出来ます。
Excel VBAを書くことは、エクセルからマクロを作るのと同じなわけです。
マクロ
次に、逆にマクロの記録からマクロを作成してみます。
「マクロの記録」ボタンをクリックして、記録します。
セルA1に100を入力します。
記録が終わったら、」終了ボタン[kbk]■[se]を押しておきます
すると、Macro1という名のVBAが作成されています。
マクロで自動作成されたコードは、冗長であったりはしますが、制限があるものの、VBAと同じようなことが出来ます。
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